心に残る音楽
私の音楽の好みは昔と比べてずいぶん変わって来ました。今気が軽い、メロディが美しい音楽をよく聞きますが、小学生の頃は激しい、ちょっとうるさいロックが大好きでした。今でも大切な思い出は、友達と学校から家に帰る途中、街の人が注目されるぐらいに大声で汪峰(ワン・フォン)の歌を歌いながら歩くことです。
| 好きなアルバムの一つ |
汪峰は中国の歌手で、2010年頃中国の最も人気があるロック歌手とシングルライダーの一人でした。汪峰の歌の一番大きいテーマは、時代の波の中に頑張っている人だちでした。2000年には経済の発展期で、大勢の人は田舎から大きい都市に向かって、仕事を探しに行きました。知らない環境、未来への不安、そして自分の努力と新しい生活を作られる信念を激しい、感情を揺さぶるロックで表現しました。小学生の私は、引っ越したこともなかったし、生活のために頑張って働くこともなかったけど、なんとなくその歌の精神と気持ちがすごく分かると思っていました。そして、ロックを通して、私はもう大人が守られている子供じゃなく、格好よく生活について自分の意見があるという人だと周りの人に伝えていました。
| 「北漂(ペイヒョウ)というのは、北京で漂泊している人達です。汪峰の歌の一番大きいテーマです。似ている言葉は「海漂」--上海で漂泊している人達です」 |
今の私は再びロックに好きになりました、以前と比べて違う気持ちで。今年は留学の第8年目になりました。留学している年月は、まさに汪峰の歌のように、昔と全く違って、家も家族もなく、未来も見えない生活でした。今こそそれらの歌の思想と気持ちを分かるべきだが、小学校の時のようにロックで自分の独立を表す気がもうしません。今は時々汪峰の歌を聞く時、ロックの精神らかではなく、子供の時の幸せ、何でも考えなくてもいい生活の思い出から元気になります。そして、これからもロックと汪峰は心に残る音楽になるでしょう。
PS:もし汪峰の歌を聞きたいなら、こちらはリンクです。https://youtu.be/Lan3mC7r5Kg?si=kyLT312JmCj6-mSg
ジャシンさん、この歌を聞いたことがなくてしまいます。それでは、ブログを読んでから今、この歌を聞いてみたいです!本当にいい歌の歴史位を説明しました。
返信削除聞いたことがないけど曲を聞いてみます!
返信削除ジャシンさん、深い分析がいいと思って私も時々子供の時に好きだった歌を聞いたらちょっと懐かしいですね。
返信削除ジャシンさん、中国音楽を選んで面白いよ。聴いたことないけどいい曲だよ!
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